こんにちは、モニです!
お皿洗いの手荒れ防止にゴム手袋したいけど…
色々めんどくさくて、けっきょく素手で洗ってます!
という、方はいませんか?
ゴム手袋ってこんな感じで使いづらいですよね!
- ゴムの匂いが手に付く
- 粉が手に付いてかゆい
- 中が汗で蒸れる
- ゴム手袋の内側がボロボロ
- 保管がめんどくさい
- 洗いにくくて不衛生
こんな悩みを一発でさっと解決する、私がそうじ会社で教えてもらった方法をご紹介します!
この方法を使えば、さらに…
そんなメリットまでついてきますよ♪
お皿洗い用のゴム手袋に悩んでいる方は必見です!!
結論:ゴム手袋の中に綿の手袋をするだけ!
コツはタイトル通り、ゴム手袋の中に「綿の手袋をするだけ!」なんです!
汗を吸ってくれるので蒸れないし、直接ゴム手袋に触れないため、ゴムのニオイが付いたり、ゴム手袋の粉が手に付くこともありません
これだけなのに全然違うペン♪
なんといっても…
綿の手袋はダイソーやセリアなどの百均で1組100円から買えるんです!
とっても安価なので嬉しいですね♪
それだけじゃなくて…
「綿手袋+ゴム手袋」だけで、冷たい水でも気にせずに皿洗いができるので節約にもなるんですよ♪
長い間、お皿洗いをする人や汗っかきの人は、綿手袋をこまめに付け替えればOKです!
それでも、手荒れが治らない場合はこれもおすすめです!
さらにビニール手袋をする!
『綿手袋+ゴム手袋』でほとんど方は大丈夫ですが、それでも手荒れが治らない場合は
がおすすめです!
綿の手袋は蒸れにくいですがゴム手袋の粉や見えない成分に触れやすいため、ビニール手袋で完全に触れないようにするといいですよ♪
私も直径7mmくらいの丸くて赤い肌荒れがいくつかできて悩みましたが、『+ビニール手袋』でよくなりました!
ハンドクリームを塗ってから手袋をすると良いペン♪
たったこれだけですが、ゴム手袋と綿手袋の選び方にもコツがあります!
ゴム手袋の選び方
- 手の大きさにあっている
- 長すぎない
- 裏起毛や裏地がないもの
- コスパが良いもの
手の大きさにあっている
手の大きさにサイズが合っているかは、作業のしやすさにかなり影響します!
ブカブカすぎず、キツすぎないものを探すと良いと思います
長すぎない
これは好みの問題もありますが、私のおすすめは少し短めのゴム手袋です!
理由は2つ…
手首より10cmほど長ければ、手に水が入ることはほとんどありません
保管するときもコンパクトで便利なので、小さな違いですが少し短めが使いやすいですよ!
裏起毛や裏地がないもの
ゴム手袋は、安くて裏地がないものがおすすめです!
値段の高いゴム手袋は、最初から裏起毛や裏地が付いていて、綿の手袋をしなくてもいいように作られています
高級ゴム手袋が便利なのは間違いないのですが、
「綿の手袋+ゴム手袋」よりは蒸れやすく、洗いにくいため不衛生になりやすいんです!
ゴム手袋は消耗品なので、安い方がありがたいですしね♪
おすすめのゴム手袋
上記の4つを備えたおすすめのゴム手袋はこちら!
左右関係なく使えるから便利だペン♪
次は、綿の手袋の選び方です!
綿手袋の選び方
- 手の大きさに合っているもの
- 長めの物
手の大きさに合っているもの
綿の手袋もブカブカだと使いにくいですが、ピッタリもあまりよくありません
なぜなら、綿の手袋は洗濯すると縮みやすいんです!
最初は少し余裕があるサイズが良いですよ♪
長めの綿手袋
ゴム手袋にできるだけ肌が触れない方がトラブルや不快感が減るので、できるだけ長めの綿手袋がおすすめです!
おすすめの綿手袋
上記の2つを備えたおすすめの日本製の綿手袋はこちら!
私は韓国ダイソーの綿手袋を使っています!
こだわりがない人は100均で十分だペン♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「綿の手袋+(ビニール手袋)+ゴム手袋」ぜひ試してみてくださいね♪